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【コーピーショップ】比奈
オクノテ喫茶店探訪 Vol.7 【コーピーショップ】比奈
尾久駅から信号を渡ってすぐ、目と鼻の先にあるのがコーピーショップ比奈さん。住所的には北区。といってもオクノテの活動エリアなので今回は足を運んでみた。道路から見える店内は入口で10種類ほどのコーヒー豆を販売していて、奥に細長く、狭めの店内なのかな?といった感じ。しかし中に入ってみるとその奥は結構広く、全部で20席ほど席がある。
店内はいたってシンプル。60年代の洋楽がかかっていて、いかにもな喫茶店だ。ドリンクはブレンド、アメリカン、紅茶など250円。下町価格 安い!フードもトースト 200円にはじまり、サンドイッチ440円、ナポリタン・ピラフ・やきそば 550円となっている。モーニングもやっていてさすが駅前とだけあって朝の7時より開店しているとのことだ。ちなみにモーニングはコーヒー・トースト・フルーツなどが付いて450円。今度はモーニングの時間に行ってみよう。ゆっくりコーヒーを飲んでいると散歩帰りの奥さんが愛犬のトイプードルのルーク君(かっこいい名前!)と共に店内へ。触っても大丈夫ですか?と聞くと「噛まないから大丈夫だよ」と思う存分触らしてくれた。いつもルークくんがいるわけではないが、いるときはいつも寝ているとのことなので、そんなルークくんと遊ぶ為にコーヒーを飲みにも行ける癒しスポットでした。

【COFFEE & SPAGHTTI】 MIYOSHI
オクノテ喫茶店探訪 Vol.6 【COFFEE & SPAGHTTI】 MIYOSHI
都電宮前電停、降りてすぐの女子医大宮前商店会を進んで、尾久珈琲亭さんを通過しさらに行くとあるのが「MIYOSHI」さん。螺旋階段が見える大きなガラス張りのモダンな店構え。看板にはCOFFEEの他にSPAGHTTIの文字。店外のメニューにはオススメのパスタ情報が書いてありました。
店内はとても広く、今までオクノテ喫茶店探訪で行ったお店の中では一番大きいかな?メニューを開いてまず目を引いたのはその豊富さ。看板にもあったパスタ、いやスパゲッティは29種類!パスタ専門店も驚きのバリエーションです。それ以外にもオリジナルフードやケーキも充実。そばやうどん、そして店内の壁には限定20食の中華そばもあるとのこと。ちなみにドリンクとケーキのセットは6種類のケーキから選べて¥600。ドリンクもコーヒー・紅茶からハーブティー。アルコールもワインまで置いてある。今回はちょうどお腹も空いていたので、以前お風呂にいらっしゃるお客さんからオススメされた「ポークジンジャー」を注文。サラダ・スープ・ライスのセットで¥950。味はもちろん申し分なく満足のボリューム。こうなると看板のスパゲッティもぜひ食べたくなってくる。いや、中華そばも気になるなぁ~。MIYOSHIさんはメニューを見てわかるようにかなり洋食屋さんに近い。22時まで営業しているのも尾久の地区ではかなり珍しい。近くに尾久珈琲亭さんがあるので、こだわりのコーヒー・紅茶を飲みたい時は尾久珈琲亭さん。食事やケーキを食べながら一息つきたい時はMIYOSHIさんへ…といった具合に「MIYOSHI」さんは休憩だけではなくてお昼や夕食を済ませることが出来るオールマイティーなお店だった。

【純喫茶】ロン珈琲店
オクノテ喫茶店探訪 Vol.5 【純喫茶】ロン珈琲店
毎年夏の終わりにサンバカーニバルが行われる「はっぴいもーる熊野前」の中に赤いレンガの素敵な喫茶店がある。ロン珈琲店、看板には『貴方の街のオアシス』とある。黒に黄色の縁取りの「LONE」の看板もかっこいい。ロン珈琲店のモーニングメニューは9時から11時半まで。「たまごサンド」「トースト」「ホットドッグ」の3種類から選べる。今日はサラダ付きのホットドッグセットを注文。テーブルに置いてあるメニューを見てみるとコーヒーは7種類。その他にカフェ・ラテやカプチーノなどエスプレッソ系が5種類。 アイスコーヒーにフロートなど充実。レギュラーコーヒーとアイスコーヒーは半額でおかわりできますとのこと。フードメニューはサンドイッチ9種類。カレーナンドッグが美味しそう!その他に喫茶店定番のナポリタンやビーフカレー、グラタンやドリアなど。デザートは自分が大好きなチーズケーキは残念ながらなかったが、パフェや抹茶ロールケーキ、そしてコーヒーゼリーは自家製。
お店を切り盛りするのは若い方。店内は路面が全てガラス張りでとても明るい。喫茶店巡りがすっかりライフワークとなった今ではあまり気にしないが、やっぱり店内がよく見えると入店しやすいかな?最近では入ってみないと店内がどうなっているかわからないドキドキ感も喫茶店の魅力かも…と思ってみたり。

【純喫茶】 尾久珈琲亭
オクノテ喫茶店探訪 Vol.4 【純喫茶】 尾久珈琲亭
店舗の見かけからなんとも渋そうな感じがにじみ出ている尾久珈琲亭。名前も渋い。店内はダークブラウンのテーブルと白く綺麗な壁、各テーブルに置かれたピカピカの砂糖入れがカッコイイ。カウンターにはご主人と奥さん。ひときわ目につくのはカウンター背面に並ぶ珈琲カップ。ざっと60個ほどありそうだ。よく見ると全て違うデザイン!?「モーニングセットみたいなものはありますか?」と聞いてみると「やってないけどトーストはあるよ。でもホットサンドの方がオススメ」とご主人。ホットサンドはハム野菜、ベーコンチーズ、ツナの3種類。今回はベーコンチーズを選び、珈琲はブレンドで。メニューを見てみると珈琲は11種類。一番下に書いてあったのは「カフェ ロワイヤル」そのお値段なんと1800円!さすがにこれを注文するには余程の覚悟が必要そうだ。いつか宝くじが当たって臨時収入があった時にでも注文しにきてみよう。 さらにメニューには尾久珈琲亭オススメとして「チーズケーキ」と「冷たいお飲物『アンブル・ドゥ・レーヌ 800円』」 とあり、無類のチーズケーキ好きな自分としては尾久珈琲亭のチーズケーキもいつか食べに来なくてはと思う。そして初めて聞いた「アンブル・ドゥ・レーヌ」なる飲み物。説明として「厳選されたコーヒーを高度な技術で抽出したドリップエキスにエバミルクを浮かせた逸品!琥珀の女王、珈琲のナポレオンともいわれる。」とある。ますますどんなものなのか気になる。そんなことを考えている間に出来上がったホットサンドは中にベーコンとチーズ、そしてシャキシャキのレタスが挟まれた出来立てのアツアツで美味しい。サービスでくれたゆでたまごが嬉しい。
定休日はいつですか?と聞いた自分に「ん~あんまり休まないんだ。」と笑顔で答えてくれたご主人は、自分より少し早くお店を出られた年輩のご婦人をお店の外までエスコートするジェントルマン。最高に美味しいホットサンドとブレンドコーヒーを丁寧に淹れてくれる奥さんが切り盛りする尾久珈琲亭。またすぐにでも行きたくなる素敵な喫茶店でした。








